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甘酒および米(大分県直川産ヒノヒカリ)、地元名産品の製造及び販売

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あまざけについて

あまざけの豆知識

◇甘酒の由来◇

甘酒はその起源を古墳時代に遡る日本の伝統的な甘味飲料です。
日本書記に甘酒の起源とされる「天甜酒(あまのたむざけ)」の記述があります。

主に米麹と米あるいは酒粕を原料として作られ、見た目は白く混濁しています。
酒と名はつきますがほとんどのものがソフトドリンク(アルコール含有率1%未満)
に分類されます。

◇甘酒の効能◇

甘酒の成分は点滴とほぼ同じのため「飲む点滴」と称されます。

具体的な成分は、ビタミンB1・B2・B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、アルギニン、
グルタミン等のアミノ酸などなど..

そして、何といっても大量のブドウ糖を含む非常に栄養価の高い飲み物です。

江戸時代には幕府が庶民の健康を守るために流通を促しており、暑気払いに
飲む習慣が夏の風物詩でした。

 

 

右図は『近世風俗志=守貞漫稿(前35巻)』に描かれた江戸時代の甘酒売り。

天秤棒の前に茶碗やお盆を入れ
後ろの箱には甘酒を温めるため炭火を燈した炉に釜を据えて売り歩きました。

こうした姿から
一方が熱くてもう一方が冷めている状態を
”甘酒屋の荷”と称して”片思い”を連想させる洒落た喩え言葉も生まれました。

(花と緑の農芸財団「旬の噺」小噺・甘酒より)

ところで、、、

夜更かしなどの不規則な生活が体内時計がズレる
大きな原因として考えられています。

体内時計がずれるとどうなるかと云いますと、

1日の正しい体温の上下動(昼にかけて高くなり、
夜は下がる)がおかしくなり、朝起きてからも眠く
昼間になっても一向に頭がハッキリしないという
状況になってしまうことがあります。

 

飲み方のご提案

そんな不規則な生活の人や睡眠不足の人に「甘酒を起きがけに一杯飲む」ことをおススメします!

甘酒に含まれる成分グルコースには体内時計をリセットする効果があるそうです。

甘酒の選び方のポイントは、「米麹(こめこうじ)」で作られたものを選ぶことです!
米麹に含まれる成分は「酒粕」で作る甘酒より、「米麹と米を発酵」させた甘酒の方が約20倍効果的と言われています!

 (食事・サプリメント・栄養研究室のHPより一部抜粋)

◇飲まれるシーン◇

甘酒はその味覚から女性や子供が主な消費者でしたが、昨今では
栄養補給のために老若男女を問わず飲まれることが多くなりました。

     ☆ 夏バテ防止、体力回復のために

     ☆ 冬場に身体を温めるために

     ☆ 美容と健康のために

     ☆ お正月や祭りで振舞う

     ☆ 米農家が収穫に感謝して供える  

甘酒

◇糀(麹)ブーム◇

2011年に塩糀の人気に火が付き、糀(麹)ブームが始まりました。

塩糀に端を発したこのブームは
古くから受け継がれている糀(麹)関連の
伝統的な発酵食品を見直すきっかけとなりました。

マスコミにも大きく取り上げられることが多くなり
今も全国的な糀(麹)ブームが続いています。
   
また2013年に 「和食;日本人の伝統的な食文化」 が
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

これを機に日本の伝統的な発酵食品である甘酒もますます注目され
日本国内のみならず海外まで紹介されることになりました。
   
今では甘酒は私たちの生活の中で広く日常的に接する場面が増えました。 




                     農林水産省発行  →
                 「和食」紹介リーフレット

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飲み方のご提案

 

冷やしてさっぱりと!

 
  そのまま冷やして ~ 爽やかな甘さがお口に広がります

  冷たい牛乳と混ぜて ~ 栄養倍増 ☆お子様におススメ☆

  ヨーグルトと混ぜて ~ 女性の方におススメします

  日本酒や焼酎を加えて ~ にごり酒のよう、お酒のお好きな方に



 

 

 

温めてほっこりと!

 
 そのまま温めて、またすりおろした生姜を加えると
 身体の芯からじんわりと暖まります。

 寒い冬場だけでなく、
 冷房で体調管理の難しい夏場にもぜひ温めた甘酒をおススメします。


 

 

 身体だけでなく心までほっこり、温まります。。。